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京都で270年もの歴史を築いてきた織元 他にはない、 only one の織物を生み出す ─ |
江戸時代中期より、京都の地において、絹の光沢と風合にこだわる先人の思いを受け継いで、織物づくりをしております。色や文様、生地の凹凸、また、人形になった時の色光沢を考え、織物を創ります。 他にない比べ様のない、only oneの生地作りをいつも目指して、「ワァ!きれい!」と誰しも思える織物を作って参ります。 |
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織物師
松井 幸生
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京都で高級絹織物を織り続けて創業270年、誉田屋13代目当主。職人歴34年。「今もそしてこれからも悠久の時を刻みながら受け継がれる、誰しもが美しいと思える伝統美を作り出していくことが使命だと考えています。」 |
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初めの年は女雛と男雛の親王飾、次の年に三人官女を増やすなど、ふらここの人形は後から人形や道具を付け足すことが可能です。毎年の楽しみとしていただけると嬉しく思います。 |
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いよいよ公開となった新作の雛人形の中から、新しく仲間に加わった「ほのほの」をご紹介します。垂れた目尻と優しく笑いかける口元で、見ているだけで心が和み、朗らかな気持ちになる「ほのほの」は、江戸時代に流行した「享保雛(きょうほびな)」をモチーフに、まるでドレスのようなスタイルで作り上げ、2種類のお衣装を着せ付けました。 |
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ふらここスタッフ 販売担当 E |
\華やかなドレスのよう/
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\垂れた目尻が愛らしい♪/
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新作お届けまでのスケジュールをご案内します。 |
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WEBサイトで詳しいスケジュールを公開中! |
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