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9月のふらここ本社には、職人さんたちから続々と新作が届き、スタッフたちが最終仕上げや検品を行なっています。ふらここ本社がある東京・日本橋は、古くから文化・商業の中心地として栄えてきた歴史ある街。そして、江戸時代中期には、この地を中心に雛人形を販売する「雛市」がたつようになりました。

そんなふらここ本社の近くには、歴史ある人気店が数多く存在します。読者の皆様に、ふらここが生まれた東京・日本橋の雰囲気を少しでも感じていただきたいと思い、今回は、人気の老舗洋傘店をご紹介いたします。ふらここスタッフにも愛用者が多い傘屋さんなんですよ!



 



長く使えるおしゃれ傘!

創業93年の老舗・小宮商店さんの洋傘づくりは、1本1本すべて熟練職人の手仕事。一日の生産量はわずか4~5本という貴重品。“気に入ったものを長く使ってもらいたい”と語る小宮社長の言葉どおり、10年以上使える高品質なおしゃれ傘です。
 


この秋のおすすめ傘は、持ち歩くのが楽しくなるPlaidシリーズ。裏地のチェック柄がとてもおしゃれで、雨の日も傘を差すのが楽しくなりそうです。
 
Plaid-プレイド-シリーズ(レッド) 小宮社長と田川さん    
 



今回お話を聞かせてくれたブランドマネージャーの田川さんは、お嬢さんに、昨年ふらここの雛人形を購入してくれたそうです♪これからも素敵な洋傘を作ってくださいね!


 
 〉 〉 小宮商店のホームページはこちら



10月中旬から、ふらここのショールームで販売開始(11/1~)前の先行展示会が始まります。ショールームにお越しの際は、ぜひ小宮商店さんに立ち寄ってみてください♪
 










 
10月1日(土)、ふらここサイトが
ついにリニューアルオープン!

 
リニューアルしたホームページには、2023年度 新作雛人形&五月人形が
一挙に掲載されます。今年もうっとりするほど素敵な新作が数多く仲間入りします。10月1日(土)のお披露目をどうぞ楽しみにお待ちください!


 
 

 
 


 
10月6日(木)より、
ショールーム先行展示のご予約受付スタート!

 
10月16日(日)より先行展示会を開催いたします。11月1日(火)販売開始前に、2023年度新作雛人形・五月人形を直接ご覧いただけるチャンスです。
コロナ対策により完全予約制のため、ご予約の受付は10月6日(木)10時からスタートいたします。先行展示会とご予約方法の詳細につきましては、「ショールームのご案内」よりご確認ください。
 
 
  

ふらここの赤ちゃんらしい丸みのあるボディ。素材は、昔ながらの桐の粉を使って固めたものなんですよ。乾燥させたボディの表面を、数日かけてなめらかに整形する作業は、気が遠くなるほど手間がかかる職人技。普段は着物で隠れている胴体ですが、布がしわにならないように、織物の柄がきちんと出るように、職人が手作りで丁寧に仕上げています。
 


 


新作販売までのスケジュールをご案内します。
 
      
 
WEBサイトで詳しいスケジュールを公開中!
      

       
     



  
 
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