奈良時代より伝わる新春のおめでたい絵柄
京都・十三代目 譽田屋勘兵衛(こんだやかんべえ)が丹念に織り上げた絹織物。新春のおめでたい絵柄として、奈良時代より伝わる「花に小鳥の丸紋」柄で織り上げました。可愛らしい「めいめい」のお顔と、上品なお衣装がよく調和して、見るほどに心がふわっと温かくなります。お屏風には、「梅にまり」柄の京刺繍をほどこした、ふらここ自慢の雛人形です。
ふらここの雛人形は、すべて手作り。そのため、お顔の表情も一つひとつ微妙に違うことを何卒お許しください。でも、プロの人形職人が真心を込めて仕上げたふらここの雛人形は、どれも皆とても可愛い!
ふらここの雛人形がお手元に届く日をどうぞ楽しみにお待ちください。