こんにちは、ふらここスタッフDです。
今回は、
お人形の付けたしについて
書いてみたいと思います!
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ふらここの雛人形は、
付けたし人形
(三人官女・五人囃子・随身仕丁)
と
付けたし飾り台または毛氈を
使って、お人形を
増やして飾ることができます。
例えば親王飾に
三人官女と飾り台を足すと
五人飾の出来上がりです。
また、五人飾に
五人囃子と飾り台を
付け足すと
十人飾の出来上がりです。
さらに、十人飾に
随身・仕丁と飾り台を
付け足すと
十五人飾の出来上がりです。
年々お人形を増やす楽しみ。
お客様の中には、
例えば長女のために買った
親王飾に、
次女が生まれたので付けたしを
したい!という方も
いらっしゃいます。
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○対応する付けたし人形・飾り台の選び方
対応する付けたし人形とは、
お手持ちの雛人形と
同じお顔・同じお衣装の
付けたし人形のことです。
まず、お手持ちの雛人形の
商品ページを開きます。
下の方にスクロールすると、
「関連商品」が出てきます。
そこに表示されている
付けたし人形と飾り台が
その雛人形にぴったりな
商品となります^^
もしお手持ちの雛人形が
どれかわからない場合は、
ご遠慮なくお問い合わせくださいね。
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○対応する付けたし商品がない場合
商品によっては、
対応する付けたし人形や
飾り台がない場合があります。
対応する付けたし人形がない場合は、
お手持ちの雛人形のお顔と
同じお顔の付けたし人形を
お選びいただくと違和感がありません^^
例えばふくふくの親王飾をお持ちで
対応する付けたし人形がない場合は、
同じふくふくのお顔の
三人官女をお選びいただくと
違和感なくお飾りいただけます!
とはいえ、基本的には
どの雛人形にどの付けたし人形を
足していただいても問題はありませんので
お気に入りのお人形を
お選びいただけましたら
嬉しいです^^
また対応する付けたし飾り台が
ない場合は、
毛氈を敷いていただき、
手前に付けたし人形を
お飾りいただくこともできます。
ちなみに・・・
立雛の親王飾に付けたしを
する場合は、
付けたし飾り台はなくても
大丈夫です!
(立雛は背丈の高いお人形なので、
飾り台で高さを出す必要がないため)
その他付けたしについて
ご不明なことがありましたら、
どうぞお気軽に
お問い合わせください^^
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ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!