2023年8月30日

雛人形について

発表!ふらここスタッフお顔人気投票 ~順位編~

こんにちは!ふらここスタッフKです。

 

早いものでもう9月。長く暑かった夏休みが終わりますね…👒
ウチには小学生の子供がいるので、お弁当作りから解放されてやれやれです~
栄養バランスばっちりな昼食を提供してくれる学校給食🍽

本当に有難い存在です。

 

 

さて、今回はふらここ雛人形の「お顔」の話です。
ふらここは全部で20種類の顔をご用意。
我が子に似たお顔や、お好みの顔など、選べるようたくさんラインナップしています。

 

でも「どれもかわいくて選べない~💦」というお声もたくさんお聞きしております…

(すごぉぉぉくわかります、その気持ち…)

 

そこで!毎日お人形を製作・検品しているスタッフ
お顔の人気アンケートをとってみたので、結果をじゃじゃーんとご紹介します!
お人形選びの一助になれば幸いです。

 

第3位!第2位!…とご紹介していこうと思ったのですが…
実は票が割れてしまい、ほとんど差が付かないという結果になってしまいました…😿
これで「ふらここのお人形はみんなかわいい!」ということが証明されましたね😂
でもせっかくアンケートとりましたので、結果をお伝えしますね。
(同票でずらずらとお顔が並んでしまいますが、ご容赦ください💦)

 

 

 

**********

 

それでは早速まいりましょう、第3位! 同数でふたりいます。
「れいれい」ちゃん と 「さやさや」ちゃん です~👏

 

「れいれい」はすっきりとした目元に、まるくかわいらしいおでこで
みんなに愛される美人さん。
ホームページやカタログの目立つ場所に写真が使われることも多い子です。

 

 

「さやさや」は大きな目と小さな口がキュートな子。
わくわくしているような、好奇心旺盛な表情が魅力的です。

 

 

 

続いて第2位。こちらは3人並びました!😲
「ことこと」ちゃん 「ほのほの」ちゃん 「りんりん」ちゃん です~🎉

 

「ことこと」は黒目がちな目元が印象的な小顔美人。
れいれいと同じく、ふらここの代表として写真が使われることが多い子です。

 

「ほのほの」はふんわりまろ眉と垂れ目がかわいい癒し顔。
心が和む、ぬくもりある顔立ちです。

 

「りんりん」はぱっちりとした透き通った目がかわいらしい子。
お姫様カットがよく似合う明るいお顔です。

 

 

 

最後に、栄えある第1位は!
「まいまい」ちゃん と 「めいめい」ちゃん のふたりです~✨🎶

おめでとう~🎊

 

「まいまい」はまるいお顔にぷっくりしたほっぺがかわいい子。
こちらまで元気をもらえそうな、明るい笑顔が魅力的です。

 

「めいめい」はすっきりとバランスの良い目鼻立ちで
知性や上品さを感じさせる美人さんです。

 

 

**********

 

いかがだったでしょうか。みなさんが気になるお顔はありましたか?
どの子もそれぞれの個性と良さがあって、みんなかわいい!と改めて感じました💕

 

どこに惹かれるのか、どんなところが好みなのか、

スタッフのお声も集めたのですが、とっても長くなってしまったので、

また別の機会にご紹介したいと思います💦

たのしみにお待ちください😉

 

それでは~👋

2023年8月18日

豆知識

心太 なんて読む??

 

こんにちは、ふらここスタッフYです。

 

少し前にはなってしまいますが、8月8日は立秋🍂

 

ということで、暦の上では秋に入りましたが

まだまだ暑い日は続きそうです・・・

 

私は小さいころから汗っかきなので、夏はいろんな意味でつらいです😂

1週間のうち3日くらいは白Tシャツ(笑)

 

 

夏よ 

 

はやく過ぎ去れ~~~

 

 

秋にスキップしておくれ~~~~~~

 

 

 

と空に願うも、祈り届かず😵

 

それならば、ちょっとでも暑さの中のを楽しんで

上手に乗り切りたい!!

 

 

さて、ここで突然の漢字クイズ!次の漢字なんて読む❓

 

 

心太

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、ところてん

 

 

ですが、

こころふとこころぶと」と読んでも実は正解!笑

 

 

 

 

見たとおり「心に太い」と書くので、

当時は漢字そのままの読み方で呼ばれていたそうです。

 

でもクイズ番組だったら不正解になっちゃいますね🤣

 

 

 

そうめん      かき氷

    冷やし中華     アイスクリーム

 

なす     キュウリ     すいか

   トマト     ゴーヤ    

 

 

 

などなど、夏を涼しくする食べものや食材はたくさんあります🍉🍦

ところてんもそのひとつですね。

 

 

つるつると簡単に食べることができて

お酢の酸っぱさも体を元気にしてくれるので、

 

暑くて食欲があまりない日にはぴったり。

 

 

食物繊維が豊富で低カロリーということもあり、

小腹がすいたときに食べても罪悪感が少なくていいですね😋

 

 

🌻🌻🌻

 

 

そんなところてんの歴史はとっても古く、

始まりはなんと今から約1300年以上前の奈良時代

 

東大寺の正倉院に保管されている書物の中にも

心天」の表記で記録が残っているそう。

 

 

ひな祭りの起源は約1000年前の平安時代と言われているので、

それよりも前からところてんは存在していたのですね。びっくり😲

 

 

当時は希少な食べ物だったため

貴族を中心に食されていましたが、

 

江戸時代になると

現在の価格で30円前後の値段で手に入るようになり、

手頃なおやつとして庶民の間で普及しました。

 

 

夏がやってくると

天秤棒をかついだ「ところてん売り」が

突き立てのところてんをお皿に盛り、

 

 

「ところてんや~てんや~」と

江戸の町で売り歩いていたそうです。

 

 

ところてん売り 「和国諸職絵つくし」四巻より (貞享2年・1685年)

 

 

🌻🌻🌻

 

 

そういえば、私が小学生のときは

お豆腐屋さんがラッパを吹きながら近所を歩き回り

移動販売をしている姿をよく目にしましたが、

 

最近はほとんど見かけなくなりましたね。

 

 

いま思い出すと、その頃の音や情景が懐かしく

なんだかとてもあたたかい気持ちになります😊

 

 

 

お盆休みも終わり、夏の疲れが出てくるタイミング😣

ぜひ美味しくをとりながら、

お身体にお気をつけてお過ごしくださいませ🎐

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

2023年8月9日

伝統行事について

江戸のお祭り

はじめまして!ふらここスタッフKです🌻

 

8月も中盤にさしかかって夏真っ盛り!
夏祭りや花火大会が日本中あちこちで開かれていますね🎆
コロナがあったため「○年ぶりの開催」というところがほとんど。
当たり前にある楽しみ・喜びの大切さに気付かされる毎日です。

 

 

ということで今回は「お祭り」のお話。

 

ふらここは東京都中央区東日本橋に会社を置いています🏢
私は地方出身なんですが、現在はふらここと同じ中央区在住。
中央区は日本橋だけでなく、銀座・築地・月島と
古くからの文化や街並みを残すエリアです。

 

つい先日、住んでいる地域のお祭りで
御神輿(おみこし)や獅子頭が街中を練り歩き、大変活気づきました。

 

 

驚いたのは、地域の方々の盛り上がりです。
焼けつくような酷暑の中でのお祭りのため、
担ぎ手の方に絶えず水をかけながら御神輿は進んでいきます。

 

※水をかけるのはお清めの意味もあるそうです💦
 ちなみに自宅近くは消防署の方が放水していました!

 

 

みなさん全身びしょ濡れになりながら、
威勢のいい掛け声と溢れる笑顔で、祭りができる喜びを表現されていました。
その楽しく誇らしげな姿がとても印象的で、見ているだけで心躍りました💃

 

私は京都出身なので、お祭り・お盆といえば「祇園祭」「五山の送り火」・・・と
雅なしっとりしたものをイメージしてしまうのですが
「これぞ江戸のお祭り!」といった情熱的で激しいものもとても魅力的でした!

 

昔ながらの伝統や行事を大切にする気持ち、大切にしていきたいですね。

 

 

さて、もうすぐお盆。
帰省されたり旅行に出掛けられる方も多いのではないでしょうか。
みなさまも、季節や地域の行事を目一杯楽しまれてくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き、人形工房ふらここブログをよろしくお願いいたします🌟

2023年8月4日

雛人形について

五人囃子についてちょっとした小話

はじめまして!ふらここスタッフHです🐶

 

 

苛烈な太陽光、蝉の声、アスファルトの上でひたすら日陰を求め渡り歩く・・・

まさに夏ですね!

 

8月に入りまだまだ暑さは続いていますが、台風の接近というニュースも流れています。
該当の地域にお住まいの方はどうぞ十分にお気をつけてくださいませ。

 

 

🐶🐾🐾🐾

 

 

さて、先日のことですが、自分はなんとリアル「五人囃子(ごにんばやし)」を目にする機会がありました。
今回はせっかくですので五人囃子について記事を書かせていただきます。

 

ひな祭りの有名な歌の一番で出てくる「五人囃子」、雛人形の中でも知名度が高いのではないでしょうか?
実は能楽の囃子方(はやしがた)をかたどったものなので、今でも能舞台で実際の演奏を鑑賞することができます。

 

五人囃子は、

 

(うたい)
横笛(よこぶえ)
小鼓(こつづみ)
大鼓(おおかわ)(おおつづみ)
太鼓(たいこ)

 

の五人一組で構成されています。

 

 

 

謡や横笛はすぐにどの人形なのかわかると思うのですが、
実はふらここでのお仕事を始めたばかりのころ、自分は「小鼓」「大鼓」がどちらがどちらなのかわかりませんでした。
大鼓」も文字で並べると「太鼓」と混同してしまったり・・・。
最近でも少し判別に自信がないぐらいでした。

 

しかし実際の舞台で演奏されている姿はかなり印象が強く、もうバッチリ覚えることができました!
そして雛人形での五人囃子の並び方と、能舞台の囃子方の並びは同じなので順番もしっかり記憶できちゃいました。

 

それでは自分の三人の見分け方についてお伝えしたいと思います!

 

 

まず太鼓ですが、

 

 

これは簡単ですね、ふらここの太鼓のお人形は一生懸命な「ふんばり顔」をしています。
ぜひ太鼓は台に立て掛けて飾ってください。

 

次に大鼓(おおかわ・おおつづみ)、

 

 

大鼓は左膝の上にのせて、右腕を横に広げたり閉じたりして打ちます。
腕を広げたときに隣の太鼓さんとぶつからないようにしてあげると喜ぶかも?
腕を「」きく広げるから「」鼓・・・なんてイメージで覚えています。

 

最後は小鼓(こつづみ)です。

 

 

小鼓は左手で持って右肩にのせて、右手で打ちます。
お人形の種類によっては小鼓の皮に本物と同じように小さい円が描かれています。
」さい円で「」鼓、もしくは腕の動きが「」さい方が「」鼓・・・というイメージです。
小鼓の皮は息を吹きかけて湿りの調節をするので、お顔に近い方が小鼓というようにも覚えています。

 

 

🐶🐾🐾🐾

 

 

いかがでしたでしょうか、この小話が五人囃子への興味をお持ちになるきっかけになれば幸いです。
ふらここでは五人囃子のお人形は十人飾り以上のセット販売、もしくはオプションで五人囃子のみの販売も行っています。
ぜひ個性豊かな音色を感じさせる五人囃子で、ひな祭りを盛り上げていただければと思います。

 

最後に・・・🐶
ここまでお読みいただきありがとうございました!
能舞台で本気の舞を見て感動いたしましたが、私たちふらここスタッフも真剣さでは負けません!
ひとつひとつのお人形に対してスタッフがしっかり入念なチェックと仕上げを行っています。
感動的に可愛らしいお人形とともにお子さんのひな祭りをお祝いして、
日本の伝統文化をぜひ楽しんでください!

 

それでは引き続き人形工房ふらここブログをよろしくお願いします。